2018.9.1. 両国国技館
開場13時半。開演15時。
開場間もなく、現場に到着。
初めての国技館観戦。
とりあえず物販で両国限定Tシャツとパンフを買って、開演までの約一時間、会場の空気をのんびりたのしむ。
二階椅子席、向正面六列目。
あれが升席かー。
チケット買うとき、まだ、升席もあったんだけど、相席とかあったら居心地悪いかな、と心配して、椅子にした。
リングサイドはパイプ椅子だ。
長時間の座り心地という点では、ここが一番良かった気がする。
もちろんさすがに後楽園ホールよりは遠いけど、思ってたよりはリングが近い感じがする。
でも、次の機会には、せめて三列目までを狙いたいかな。
ホントにプロレス自体を楽しむなら、後楽園ホールくらいか、それより狭い空間で迫力を楽しむのがいい。
なんなら動画の方がカッコいい(笑)。
ビッグマッチに足を運ぶのは、なんというか、出来事の生き証人として現場に居合わせたい、みたいな気分だから、これはこれでまた違う楽しみ方なんだ。
正直、メインの丸KEN対決は、接待っぽいやりとりになるんじゃないかなー、と、期待のハードルを下げ目にしてある。
セミの、秋山青木と杉浦の再会が今日のお目当だ。
開幕まであと30分。
楽しみやなー。
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